LAN仮想化ソリューション「Extreme Fabric Connect」Network solution

シンプルなネットワーク設計や運用を実現!システム全体の最適化が可能となります。

SDNという言葉が先走る昨今ですが、物理スイッチと完全分離しコントローラーを使った仮想化ネットワークの導入には、まだまだ管理者側にハードルが高い技術です。
SPB(*1)というプロトコルを使用することで、複数のネットワーク装置を跨って仮想的ネットワークを構成します。管理者は全体を一つの装置として運用することができ、運用負担を軽減できます。 ネットワークの仮想化は、まずは段階を踏んで局所的に。そして運用面、拡張性を考えるならExtreme社のFabric Connectが最適です。

(*1)SPBとは、Mac-In-Mac(IEEE802.ah)のフレームを用いてマルチキャストを実現し、設計・設置・運用の容易性も実現できるプロトコル。内部でIS-ISというプロトコルを使用しSPT(Short Path Tree)と負荷分散を自動化します。

お客様のこのような課題を解決します
ループ回避技術であるスパニングツリー(STP)、そして、冗長化構成技術のリンクアグリケーション(LAG)とスタック接続の設定が帯域の有効活用を妨げてしまっている。
従来、多段プロトコル構成によって実現されていた通信をSPBという一つのシンプルなプロトコルで実現できるため、ループ回避やLAGの複雑な設定を意識することなく、冗長化が実現され、且つ帯域を有効活用します。
コアスイッチ群からエッヂスイッチ群までの経路の設定を全て手動で行うには時間が掛かる。
Fabric Connectは、SPBの仮想ネットワークの機能により、設定ポイントが局所化にされており、経路の設定変更に掛かる時間が軽減されます。
ユニキャスト通信を使用していた監視カメラシステムでは監視カメラの数に比例して、設定が煩雑かつデータ量も大きくなり、膨大な通信費が掛かる。
SPBを用いたマルチキャストでは、設計・設定が簡素化されており、収束時間も早いです。そのためデータ量が小さく、通信費が抑えられます。1つの物理ネットワーク上で1万台のIPマルチキャストカメラネットワークを構築した実績があります。
アプリケーションごとに論理的なネットワークを割り当て、帯域を有効活用したい!
Fabric Connectではマルチテナンシーにより、非常に容易にネットワーク帯域を分離をすることが可能となります。それぞれの仮想ネットワークは、マルチテナンシーにより、完全に分離しており、非常にセキュリティの高いネットワークを実現可能となります。
おもな特徴
トポロジフリー
コアスイッチ中心のスター型からリング型やメッシュ型による水平分散、リスク分散のトポロジーを構成します。
工場やキャンパスネットワーク、データセンター、企業内ネットワークで配線ルートの自由度が上がります
多重障害への対応。ネットワーク全体の信頼性、可用性が向上します。
コンフィグレーションポイントの局所化により設定作業の工数削減が可能です。
ネットワークへのサービスの追加や削除をエッジスイッチにのみ行うことによって、サービス展開の効率を高めると共に設定ミスの発生を抑えることが可能です。
データセンターのコアスイッチからエッジデバイスまでより迅速に運用・管理を行えます。
体の信頼性、可用性が向上します。
物理スイッチを跨いだ同一VLANの形成が容易になります
拡張性の高いネットワーク
スモールスタート、部分的導入により初期投資を抑えられます。
従来のLAN構成の主流であった垂直分散構成(North-South通信)から、水平分散構成へ(East-West通信)雪だるま式にLAN拡張が可能になります。
拠点内増床、新規拠点の増設に柔軟に対応可能です。
建物構成の複雑さを感じさせないスケーラブルな増設。最小限のプロビジョニングで運用負担を軽減します。
VRF-Lite(*)機能により一つのハードウェアで複数のセグメントに分割できます。
スイッチ内でルーティングを仮想化し、企業の合併と買収、データセンターの統合、部署や部門の分割などビジネスやネットワークの課題に対処します。
(*)VRF-Liteは、Virtual Routing and Forwarding Liteの略
マルチキャスト配信
Extremeのマルチキャストは、次の特長を備えており、シンプルな運用と優れた機能やリカバリーによって高負荷なマルチキャストのアプリケーションに対応します。
帯域幅を効率的に活用し、数百件ではなく、数万件のストリームに対応可能です。
複数の複雑なプロトコルでオーバーレイが構成されるのではなく、SPBという単一のプロトコルで構成することで複雑なストリーミング配信を確実に処理が可能となります。
障害発生時の切り替え時間が高速。切替りは、200m秒以内に自動的に経路変更して復旧が可能です。
仮想化に対応した、マルチテナント機能向けの設計が可能です。
VRF-Liteを活用することにより、IGMP、PIM-SM/PIM-SSMのマルチキャスト仮想化とユニキャスト仮想化を同じシステムでサポートします。
これにより、ネットワーク設計の簡素化、ハードウェアの投資の抑制が可能となります。
マルチテナント
物理スイッチ群を一つのブラックボックスと捉え、その中に複数の論理ネットワークを構築することが可能です。
LANのネットワークスライス化、テナント化。
論理ネットワークをテナントユーザに自由に使ってもらう。テナントユーザはアプリケーションを指定し、ネットワーク設備は複数ユーザで共有、NOSビジネスとして、ネットワークをサービスとして提供可能です。

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