Web会議サービス「Vcubeミーティング5」

Web会議サービス「Vcubeミーティング5」とは

Web会議(ウェブ会議)「V-CUBE ミーティング5」は、PCやモバイルなど様々な環境で使用できる、HD対応の映像と高い接続性を誇る高品質のクラウド型サービスです。インターネットにつながる環境であれば、場所に縛られず必要な時に会議を開催できるの、コストを削減しつつ企業の業績アップを生み出す意思決定の迅速化に貢献します。

Web会議とTV会議の違いとは

ソフト型(web会議)   ハード型(TV会議)
既存のPCとインターネットを活用 購入設備 専用端末新規購入
ライセンス制のため、拡張性に優れている 汎用性 専用端末、費用高価により拡張性に乏しい
会議室・自席・外出先からも参加可能(機動性◎) 運用形態 会議室に機器を固定するため、使用場所が固定される(機動性×)
毎年バージョンアップを行うため、陳腐化する事がなく、常に最新のWeb会議を提供 メンテナンス 機器のリプレイス(再購入)が必要
安価 ASPであれば数万円~(1拠点) 購入コスト 高額 数十万円~数百万円(1拠点)
映像・音声に加え、資料共有や録音録画、動画配信も可能 主な特徴 基本は映像・音声のみ
場所を固定せずに利用できるため、会議という用途に限らず、幅広く利用可能(社員研修、BCP対策、E-learning、在宅勤務など) その他 専用端末のためシステムの安定性は高いが、会議室固定での用途に限定され、汎用性がない。
おもな特徴
特長1
世界最高水準の映像・音声通信品質
世界最新の映像・音声技術を新規に採用いたしました。H.264/SVC映像コーデックにより、クリアでなめらかな映像通信を実現。これにより、テレビ会議システムにも劣らないHD対応の高画質・高音質でWeb会議を実施することが可能です。
特長2
接続性が良く、途切れにくい
常に接続状況を把握し、帯域状況に合わせて送受信が可能な最も高い品質の映像まで自動で引き上げ、時間単位でも最大のパフォーマンスを発揮します。
特長3
強力なアプリケーション共有機能
画面デザインやレイアウト・自社アプリとの連携など、利用シーンに合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。
特長4
シンプルなユーザーインターフェイス
Web会議で利用頻度の高い必要な機能の操作性を重視し、シンプルな画面を追求。PCはもちろん、スマートフォンやタブレット端末でも使いやすいインターフェイスを実現。
特長5
モバイル版
モバイル版では別アプリを起動していても途切れることなく会議の継続が可能です。
便利な機能

ブラウザ(webRTC)で利用

WebRTCに対応し、専用アプリケーションをインストールすることなくブラウザのみで簡単に会議に参加できます。

録音録画機能

資料やPC画面の共有もができるので、データや資料を可視化しながらスムーズに議論を進めることができます。

外国語会議でリアルタイム翻訳

最新の音声認識技術・自動翻訳技術を用いて外国語会議の内容理解を支援します。

多拠点・多人数で利用

多人数がお互いに表情を確認しながら会議を進行できるので、国内外の多数の拠点から参加者が一同に介する会議開催も可能です。

テレビ会議や電話との連携

テレビ会議システムだけでなく、固定電話、携帯電話とも接続できますので、テレビ会議システムやインターネット環境が無い拠点とも会議が可能です。

カスタマイズ可能

画面デザインやレイアウト・自社アプリとの連携など、利用シーンに合わせた柔軟なカスタマイズができ、オンプレミス型のサービス構築も可能。

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