Webフィルタリングシステム「i-FILTER」

おもな機能
Webサービス制御
Webサービス単位での「許可」「ブロック」制御、情報漏洩リスク(5段階レベル)によるWebサービス選別が可能。2000以上の制御が可能。
出口対策
LAC/FFRI/NICTが収集したC&CサーバーのIPアドレス/URLリストを、フィルタリングURLデータベース内の一部カテゴリとして提供。
データベース更新
自動更新、手動更新選択が可能。通常は差分ダウンロード、手動によるフルダウンンロードにも対応。更新リトライ回数・間隔・時間/曜日ごとのスケジュール指定が可能。
通常の更新間隔とは別に緊急時配信を実施。
添付ファイル復元
SSL暗号化通信でアップロードしたファイルの内容を復元。
ACL(アクセスコントロールリスト)
「誰が」「いつ」「何を」「どうする」の条件をルールとして作成することで、より柔軟なルール作成が可能。
多重DBに基づく制御
世界中の悪性サイトをから収集したマルウェア情報と、実際のインシデントから得られる情報を相関分析したデータベースによりサイトアクセスへの制限が可能。 (例:SNSログイン後画面のうち、任意カテゴリページのみブロック可)

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