統合型エンドポイントマネジメントシステム
「LanScope Cat」

おもな特長

PC利用者のあらゆる操作の把握や制限を実施: PC操作内容を記録; PCの利用状況を可視化し、セキュリティに問題のある操作や業務内容、データの取り扱い方まで把握できます。; USBメモリの利用を禁止; USBメモリをシリアル単位・PC単位・人単位で簡単に制限できます。
USBメモリがどのように使用されているかを把握し、万が一の対策が可能です。; Webサイトの閲覧状況を把握; Webサイトの閲覧・ダウンロード・アップロード状況を把握。セキュリティリスクの発見に効果を発揮します。; ファイルサーバー上の機密情報に対して不正なアクセスを発見; サーバアクセスログ、ストレージアクセスログを取得します。; 印刷履歴を記録し、機密データの印刷やムダな印刷を確認; 「どのPCで」「誰が」「いつ」「どのプリンターで」「何を」「何枚印刷したか」を記録できます。
無駄な印刷を把握し、コストの削減ができます。また特定のファイルが印刷された場合、ユーザーに警告し、不正な印刷を抑止します。

ソフトウェアなどを含めた会社のIT資産を統合的に運用管理: ライセンス管理; 保有ライセンス数とインストール数の過不足確認や、アップグレード・ダウングレードの管理ができます。; 効率的にPCをメンテナンス; 帯域制御でネットワーク負荷を軽減します。また、ダウンロード中にPCがシャットダウンされても、次回起動時に前回の続きからダウンロードを再開できます。; ソフトウェアのインストール状況を把握; 許可アプリと不許可アプリを分類し、アプリごと、PCごとにインストール状況を把握できます。

問題行為をリアルタイムに把握し、スピーディーな解決に向けて全面バックアップ: 問題行為をリアルタイムに対策; 全社のセキュリティレベルを数値化！
違反の有無を一目で把握しリアルタイムに対策が打てます。; 問題のある操作からオリジナルレポートを作成; PC操作の中から潜在的な問題を発見！; 最長5年分のログから問題傾向を把握; 年間・月単位のレポートを簡単出力！
条件を指定して、あらゆる角度から問題点を把握できます。; 稼働状況を可視化; PCの稼働状況を確認することで、勤務状況や残業の把握、未稼働PCの発見や最適配置によるコスト削減ができます。