クラウドセキュリティマネージドICT統合マネージドサービス

Zscaler・iboss・PrismaAccessマネージドの概要

Zscaler、iboss、PrismaAccessをご利用しているお客様からの日本語/英語での問合わせ対応や日々のアクセス制御変更、ユーザの追加変更等の運用代行サービスをご提供します。

セキュリティ運用管理の課題

【課題1】
人材不足

【課題1】VPNソフト導入運用負担の増大

運用に欠かせない高度なクラウドセキュリティ・運用知識スキルを持った人材の確保が困難

【課題2】
セキュリティインシデント等のデータ未活用

【課題2】セキュリティリスクの増大

日々記録されるセキュリティインシデントに対する分析・対応やログの有効活用などができない

【課題3】
周辺システムの運用負荷

【課題3】セキュリティ機器・回線のひっ迫

クラウドセキュリティだけではなく、アカウント管理のためのActive Directoryとの連携や、リモートアクセス環境の運用、ネットワーク回線の保守運用等の対応も必要

Zscaler・iboss・PrismaAccessマネージドサービスにより課題を解決いたします。

【解決1】
人材不足の解消

【課題1】VPNソフト導入運用負担の増大

クラウドセキュリティ運用の専門部隊によるきめ細かい運用代行・設定代行サービスを提供いたします。

【解決2】
セキュリティインシデントやログ等のデータ有効活用

【課題2】セキュリティリスクの増大

月次レポート・定期運用報告会（※オプション）等により、運用で蓄積されたセキュリティインシデントの分析・対応やログデータの有効活用が可能になります。

【解決3】
周辺システムの運用も合わせて実施

【課題3】セキュリティ機器・回線のひっ迫

クラウドセキュリティだけでなく、Active Directory、リモートアクセス製品、ネットワーク回線等の保守運用もシームレスに対応いたします。

Zscaler・iboss・PrismaAccessマネージドサービスの特長

サービスタイプ

	サービスタイプ	詳細
	運用代行サービス	お客様の日々の運用作業を代行いたします。 Webアクセス許可/禁止の登録、マルウェア対応などのご申告ベースの対応のほか、月次統計レポートのご提供、バージョンアップ対応、障害対応等を実施いたします。
	設定代行サービス	クラウドセキュリティ（Zscaler、iboss、PrismaAccess）の設定変更を代行いたします。ユーザグループの追加・削除やユーザのグループ変更、CASBアプリケーションの制御、特定ユーザのWebアクセス制限等を実施いたします。
	お問い合わせ対応	お客様のITインフラをリモートで運用します。お客様からのクラウドセキュリティや周辺システムに関するお問い合わせやご相談に対応いたします。

サービスメニュー（例）
URLフィルタ調整	特定のURLへのアクセス許可/禁止設定等を行います。	マルウェア対応	マルウェアを検出した際の情報収集や誤検知の対応を行います。
レピュテーション登録	作成中の自社サイトのアクセス制御等を行います。	PACファイル管理	WebブラウザがWebアクセスの際に参照するPACファイルを管理します。
構成管理	クラウドセキュリティの設定情報等をドキュメント化し、最新の状態に維持管理します。	月次統計レポート	Webアクセス状況、マルウェア検出状況、各ユーザのアクセス状況等をレポートとして提出します。
障害対応	クラウドセキュリティのサービスに障害が発生した際に障害対応を行います。	バージョン管理	バージョンアップが必要になった際の対応を行います。